新潟アートディレクターズクラブ
2008/09/03
新潟のデザイン業界でたくさんのOBが活躍しているNCADですが、今年の新潟ADC(アートディレクターズクラブ)の年鑑を見てビックリ
秋の味覚では秋刀魚が大好き。秋刀魚は炭火焼な“マスター佐藤”です。
就職に向かって一直線 デザインマスターズ科担任です。
新潟のデザイン業界で働くアートディレクターやデザイナーの作品を年一回審査する、新潟ADCコンペの作品を集めた新潟ADC年鑑が発行されました。
県内の書店などでも販売されるらしいのですが、その本を見てビックリ。グランプリなど3人の卒業生が
受賞していました。準グランプリもNCADの非常勤で教えていただいている先生で、なんかNCADって新潟のデザイン業界に人材を輩出してるな〜って感じました。受賞者の中には3年前の卒業生もいて、デザインって年齢関係なく出来が良いか悪いかで純粋に判断される、ガチの世界ってあらためて思いましたね。
年鑑の中にはいろんな作品が載っていて、それぞれの作者みるといるいる、卒業生だらけでした。
あるOBが言ってました。業界に就職して「大変なことがあっても、同級生の活躍みると負けらんないって、がんばれるんです」と。デザインっていろんな人をワクワクさせてくれたり、元気にしてくれたり、何か行動起させてくれたりします。
年鑑みてて、やっぱデザインって楽しいんだなって思いました。
秋の味覚では秋刀魚が大好き。秋刀魚は炭火焼な“マスター佐藤”です。
就職に向かって一直線 デザインマスターズ科担任です。
新潟のデザイン業界で働くアートディレクターやデザイナーの作品を年一回審査する、新潟ADCコンペの作品を集めた新潟ADC年鑑が発行されました。
県内の書店などでも販売されるらしいのですが、その本を見てビックリ。グランプリなど3人の卒業生が
受賞していました。準グランプリもNCADの非常勤で教えていただいている先生で、なんかNCADって新潟のデザイン業界に人材を輩出してるな〜って感じました。受賞者の中には3年前の卒業生もいて、デザインって年齢関係なく出来が良いか悪いかで純粋に判断される、ガチの世界ってあらためて思いましたね。
年鑑の中にはいろんな作品が載っていて、それぞれの作者みるといるいる、卒業生だらけでした。
あるOBが言ってました。業界に就職して「大変なことがあっても、同級生の活躍みると負けらんないって、がんばれるんです」と。デザインっていろんな人をワクワクさせてくれたり、元気にしてくれたり、何か行動起させてくれたりします。
年鑑みてて、やっぱデザインって楽しいんだなって思いました。